二宮和也 第一子誕生に対する思い
どうも、気が付いたら3月になっていました。くららです。
全然更新していなくてすみません。
昨日飛び込んできた、「二宮和也 第一子女児誕生」の文字。
にの!!!!!
おめでとう!!!!!!
これが私の第一声でした。
私はもともと結婚も祝福していましたが...まあ、嫌な気持ちも分かる。
相手がね。ってなるのも分かる。
でも私は、相手はそういう人間だ、と割り切っています。
そしてニノのことも。
そういう人間だと割り切っています。
人の価値観はみんな違います。
2人がそうであるように、ファンの価値観も全員が全員同じではありません。
もちろん、今これを読まれている方と私の価値観も当然同じではありません。
祝福の声が上がると同時に批判的な人がいるのは当たり前です。
でも、何でもかんでもSNSに投稿していいわけではありません。
ファンだからって必ず肯定しなければならないわけではないけれど、私はだからといって批判することは違うと思います。
批判して何になるんでしょうか。
何が変わるのでしょうか。
究極。人を殺したいんでしょうか。
私と違う価値観を持つ人たちのことなのでわかりませんが私はそう思います。
それから、出産は命がけです。
私は未だ経験したことがありませんが、命がけと言われる出産をしかも高齢で経験したということに関して私は素直に相手が無事でよかったと思いました。
批判している人はその点も理解しているのでしょうか。
批判することが悪いというわけではありませんが、全員が全員同じ気持ちではないですからね。
批判は批判、ですから。
他人であった2人が出会い、結婚し、2人のもとに新たな命が宿り、誕生する。
こんなに嬉しい発表はありません。
にの、本当におめでとうございます。
一生懸命、パパ頑張ってくださいね!
これからの活躍も期待しています。