嵐への想いと年末のご挨拶
どうも、くららです。
気が付けば、今年もあとわずかになりましたね。
ついに「This is 嵐 LIVE」当日ですし、紅白もありますね。あとカウコンも。
おそらく夕方以降、ドタバタでしょうから今のうちに更新させていただきます。
思えば。
嵐が好きという一番古い記憶が2006年頃。まだまだ小さかった私は嵐の成長と共に私自身も成長していきました。
いわば「当たり前の存在」のような。
“永遠なんてない”ということをeighterとして私は痛感していました。けれど、どこか嵐は絶対...なんて思っていました。
正直ここ数年、関ジャニ∞に出会ってからは嵐への熱量は落ちていました。いわゆる冷め期にいました。
しかし、2019年1月27日の発表のあの時は、嵐への冷め期から抜け再び追いかけ始めていた頃でした。やっぱ嵐も最高だな、なんて再び思い始めていた頃でした。
電車の中で(当時FC非会員だったので)Twitterでその情報を知り、どうやって家に帰ってきたのか分からないくらい放心状態になったのを覚えています。
それから改めて嵐を追いかけて再び知った“嵐からの大きな愛”。
「嵐ってやっぱり最高のグループだな」「最高の5人だな」
そして何より幾度となく思った「嵐のファンになって良かった」という気持ち。
「櫻井翔のファンになって良かった」「彼に出会えて良かった」という気持ちも同じくらい思いました。
15年近く前に出会った嵐、出会えて本当に良かった。
そして2019年秋にようやくFC会員となった私。
今度は自分から嵐に感謝を伝えたい、伝えに行きたい。
そう考えていたのにも関わらず、想像もしていなかった2020年。
ライブ参戦するという夢は叶いましたが、直接嵐に会う夢はまだ叶っていません。
何十年と経ってもいい。もしかしたら叶わないかもしれない。
けどやっぱりいつか、また。嵐5人に会える日を。
それが私の夢です。
嵐の皆さんには本当に感謝しかありません。
本当にありがとうございました!!!!!
そして、2021年は今年よりも笑顔があふれる一年になりますように。
来年も宜しくお願い致します。よいお年を!